竹田庄九郎のすべて

おかげさまで、今年は創業165周年のふし芽の年を迎えました。
あらためまして、皆さま 本当にありがとうございます。
特別をみなさまに見ていただきたく「竹田庄九郎のすべて」を展示するはこびとなりました。
現在の愛知県・有松の地で生まれた有松絞りを紐解くと
最初は、東海道を通る地ではあったが、荒れ地のため治安が悪く、改善するために人を移住させ集落をつくるところからはじまります。
竹田庄九郎が移住をしてきましたが、畑作に向く地形でもなく、近くに鳴海宿があり、宿も不向きで困っていました。その時に名古屋城の改修工事があり、九州から出稼ぎで来ていた人々の珍しい衣服を見る絞りで作られていたことにヒントをえました。当時、三河木綿が出始めたときに、三河木綿に絞りを施し、手ぬぐいとして行きかう人々に販売を始めたことが有松絞りの誕生となります。
有松絞りの特徴は何といっても絞りの括り手法の多さです。そして、新しい技法を生み出し、そして改善する竹田庄九郎の努力の積み重ねが今の竹田庄九郎ブランドを生み出しています。
竹田庄九郎は、技法の生み出しだけでなく、村全体をあげて有松絞りに取り掛かり、商売が円滑にできるよう尾張藩へ交渉し、専売とすることになりました。安心して有松へ移住できるよう様々な策をたてました。江戸詰め帰りの大名やお伊勢参り 国元へ帰る人々がお土産として有松絞りの反物を持ち帰り、有松絞りは全国で有名となりました。
私たちが知る歌川広重 画 に登場する 東海道五十三次之内 鳴海 名物有松絞り のように栄ました。
今回は、竹田庄九郎の作品が一つのフロアを独占します。
そして、原画特別展覧 歌川広重 画 に登場する 東海道五十三次之内 鳴海 名物有松絞り
入場無料でございます。 どうぞ、お楽しみくださいませ。
■会期
3月21日(金)~24(月)、26(水)~28(金)
10:00~18:30までにご入場ください。
※最終日28日(金)のみ17時までにご入場ください。
■お問い合わせ
きものの殿堂 まるため
長野県長野市南千歳1-3-5
電話:026-227-5291
■ご来場予約いただいたお客様へ
3月20日16時までにご予約いただくとご来場心ばかりとして京都の八つ橋をお渡ししています。
季節限定 さくら餡の八つ橋又は定番の八つ橋となります。
ご予約の際にお選びくださいませ。
どうぞ、お気軽にお出かけくださいませ。