まるため

訪問着・付下げ

晴れの日を華やかな着物で彩る

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訪問着

古典友禅の本格派
吾妻徳穂/踊りの世界 訪問着

日本舞踊吾妻流の宗家「吾妻徳穂」の舞台衣装や世界観を基に制作。

瑞雲や雪輪の中に松竹梅など縁起の良い文様を施してあります。
地色も優しい薄緑色で格調と気品溢れる上品な本格古典友禅です。

染めの百諏 矢野 訪問着

染めの百諏 矢野とは、本糸目手書き友禅一筋に染匠が逸品のものづくりをされ、最高峰のひとつに数えられる京都の名門。

本加賀友禅

石川県金沢を中心に発展した日本を代表する染色技法。伝統工芸品として広く知られています。色彩は、「加賀五彩」の臙脂(えんじ)・藍・黄土・緑・紫の五色が基調となりしっとりとした色合いを出しています。そして、落ち着きのある写実的な草花文様を中心とした絵画調の文様が特徴で、線にも手描きの美しさが感じ取られます。

加賀草木友禅 田村哲彦作品 訪問着

田村哲彦(たむらてつひこ)新潟県生まれの加賀友禅作家。天然の植物から抽出した染料のみによる友禅染めの技法を究め、加賀草木友禅として趣豊かな作品を創作される作家さんです。

金彩友禅 和田光正(わだ みつまさ)作品 訪問着

金彩友禅の第一人者。京友禅の技法の一つで、金や銀の箔や粉末を使い、着物などの生地を装飾する技法。文様を染めるだけでなく、金箔や金粉を施すことにより、より華やかな印象があります。

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袋帯イメージ

袋帯

西陣の名門
服部織物謹製袋帯

1788年(天明八年)から京都西陣で
真のフォーマルにこだわり続けてきた老舗機屋の一品。

上品な金色の地色に吉祥文様でもある
松や梅、菊などの様々な季節の草花文様を施してあります。

長襦袢イメージ

長襦袢

日本の絹 丹後ちりめん使用
礼装用長襦袢

日本で染織したことを示す日本の絹マークのついた、
しなやかでなめらかな心地よい質感の長襦袢です。

白の長襦袢なので第一礼装の留袖、黒紋付にはもちろんですが、
訪問着や附下、色無地、小紋などにも幅広くお使いいただけます。

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帯締め・帯揚げイメージ

帯締め・帯揚げ

帯締、帯揚げセット

季節に合わせて色目を変えるなどして
お洒落を楽しめる大切な小物です。

フォーマルには品の良い淡い色目で合わせるのがおすすめです。

こちらは桐箱に入っているので贈答品としても喜ばれます。

重衿イメージ

重衿

衿元に重衿を入れ、半衿と着物の間に一色足すことで
より一層胸元が華やかな印象になります。

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草履バッグセットイメージ

草履バッグセット

大阪ぞうり協同組合認定有名ブランド
【白梅謹製】礼装用草履バッグセット

バッグと同じデザインの草履の花緒が上品です。

二枚芯の草履の台は柔らかなソフト加工が施されていますので、
履き心地も良く長時間の歩行も疲れを軽減します。

 

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